【YouTube】息抜きの音楽3選
2005年にマイク・リーのベッドルーム・プロジェクトとして始動し、ロサンゼルスでケント・ザンブラーナと出会いバンドを結成。
その後アナ・フィセットとダニエル・シュミットも合流し現在に至る。
2006年8月に自身のレーベルNew WordsよりデビューEP『Movement』をリリース。徐々にライヴ活動を行うようになり、2009年10月に1stアルバムとなるセルフタイトル『Letting Up Despite Great Faults』を発表。
M83やザ・ポスタル・サーヴィスに通ずるエレクトロニカとインディー・ポップ、シューゲイザーを織り交ぜたドリーミーなサウンドで、ピッチフォーク・メディアやローリング・ストーンといった大手主要メディアから軒並み絶賛を受ける。翌2010年4月には日本盤も発売、アルバムは口コミで話題となり大ヒット・ロングセラーを記録した。引用:wikipedia
現役の内科医であり、2児の母親でもある。
デビュー当時は、ジャニス・イアン、ジョニ・ミッチェルなどの洋楽カヴァーが中心だったが、その後、「蘇州夜曲」など古典的な歌謡曲や細野晴臣、吉田美奈子等、邦楽カヴァーにも挑戦し幅広い音楽層の楽曲を収録したアルバム「day dream」「moon dance」(2003年)を発表、2007年にアルバム「こころうた」を機に自作の楽曲を発表するようになる。
平成21年度のNHK紅白歌合戦では、歌手全員がリレーでうたった紅白応援歌「歌の力」の最初の導入部を担当した。
アメリカ合衆国ルイジアナ州ニューオーリンズに医学留学のかたわら、ジャズの本場で歌唱力にさらに磨きがかかった。
2005年8月末の「ハリケーン・カトリーナ」においてニューオーリンズが壊滅的被害を受ける直前に留学から帰国した。引用:Wikidedia
今回は以上です。